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近未来乗物館
(メールマガジン版)


ブログ - 最新エントリー

そのまんま

カテゴリ : 
雑記
執筆 : 
wmaster 2008-7-20 12:50
今、NHK総合テレビで、インドの農村でのビジネス開拓に関する特集番組をやっているのですが、これCKプラハラードがまとめた「ネクスト・マーケット」の内容そのままですね。まあ、農村や貧困層の経済構造の変化の影響について、良い面とそうではない面の両方が、現場映像では容易に読み取れるので、テレビ番組にした意義は確かにあります。しかし、何年の前のレポートから全く状況の変化も読み取れないそのまんまというのもいかがなものかと…
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eGOの雨対策

カテゴリ : 
雑記
執筆 : 
wmaster 2008-7-13 6:25
電動スクーターのeGOですが、強い雨にさらされた後は、クラクションが小さな音量で勝手に鳴り続けたり、バッテリー残量表示がおかしくなったりしたことがありました。どうも防水が完全でない部分があるようで、電子部品の中に水が入ってしまったのが原因のようです。

元々、足下に入っているバッテリーのボックスについては、隣にあるモーター側が開放状態であり、ボックスの底面にもバッテリーを留めるベルトの通しが開いているので、冠水した道路を通るなどは論外です。しかし上から入ってくる雨については、ふたとなるステップ側も隙間があったりしますが、中のバッテリーは端子がむき出しになっているわけではないのでそれほど気にする必要はないと思います。

問題は操縦姿勢をとったとき膝の前にある、電子部品が入った部分で、滑らかな形状で塗装もキレイなものの、ねじ止めしてあるふたの防水は完全でありません。また、その上にあるコードの通し穴二つ、その裏側にある通し穴一つも通しているコードが複数あるために、隙間ができています。おそらくこれらから雨水が入り、コードを伝って電子部品に入り込んだようです。肝心の電子部品は防水されていないので、いったん水が入り込むと厄介です。

僕は洗面所の隙間を塞ぐような半透明のコーキング剤を買って来て、ケーブル穴の隙間を埋めました。フタの隙間に関しては防水テープでも何とかなりますが、テープの跡が残りそうです。


そういえば最近、データセンターの空調管理に関する米国の専門書を読んだのですが、そこに紹介されていたいくつかの事例にはケーブルを通すために床に開けた穴からの冷気漏れの話がありました。少なくない量漏れていたのですが、「これも計算のうち…」なんてちょっとゾンザイに片付けられていました。戦略自体を変えることで対応できない部分は、地道にダメなところを消してゆく作業が必要になるのですが、こういうのは日本の技術者の方が得意みたいですね(そういう部分だけ超アメリカンな私は技術者でなくてよかった)。
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自分次第

カテゴリ : 
雑記
執筆 : 
wmaster 2008-7-8 1:36
ガソリンがえらい値段になってきたので、最近は努めて自転車か電動スクーターを使うようにしています。

そういえばこの電動スクーターのユーザーさんの紹介ページがあるのですが、一番上の今は読めなくなってしまったブログの人は別として(私です。エコモトさん済みません、新しいリンク送ります。)、随分掲載数が増えて、しかもかなりカスタマイズされている方がいらっしゃるようですね。こちらのブログでは、完全にエネルギーコストゼロを達成されています。他の事例もこちらで見ることができます。

要はやる気次第ということですね…
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リボルバー

カテゴリ : 
雑記
執筆 : 
wmaster 2008-6-25 15:20
ご多分にもれず「スナッチ」から「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」の順で観てファンになったガイ・リッチー監督の新作「リボルバー」を観に行きました。

複雑で仕掛けの多いストーリー、テンポが速く、スタイリッシュな見せ方は相変わらずでしたが、独白が多く、全体の仕掛けを明快に説明しないので、ちょっと今までとは違う感じでした。直前に腹いっぱい夕飯を食べてしまったので、不覚にも独白のシーンでは数度気絶してしまった…

日本語版DVDが出てから見直しだな、と思いながら帰宅すると、庭にすーっと小さな光が…今年初めて見た蛍(ルシオール)でした。

(翌日近所のホームセンターに行ったら、熊除けの鈴が売ってました。)
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フェイント

カテゴリ : 
雑記
執筆 : 
wmaster 2008-6-23 2:04
AUTO SPORT(2008/06/26号)にFニッポンのレーサー(小暮卓史氏)と自衛隊のF-15のパイロット(木元信吾氏)の対談記事が載っているのですが、個人的にちょっと興味深かったのが、カウンターステアの話でした。

小暮:旅客機に乗っている知り合いから、飛行機もカウンターをあてることがあると聞いたんですが、本当ですか?

木元:横風で流されるときがあるので離陸のときも、飛んでいるときもカウンターをあてることはありますね。あとは裏テクのようなモノなんですが、キレイに曲がるためのきっかけを作るときに使うこともあります。

二輪ではたしか神谷忠氏が理論化した逆操舵理論として、フェイント(カウンター)をあててコーナーリングのきっかけを作り出すのは常識、四輪でもロールが抑えられるなど曲がる姿勢が安定するので、僕が街中を走るときでさえ、使うことがあるのですが、三次元のコントロールが可能な飛行機でもやるんですね…
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本当だ

カテゴリ : 
雑記
執筆 : 
wmaster 2008-6-19 10:24
メンバー全員がロボットのバンド『The Trons』

うわっ、本当にヴェルヴェット・アンダーグラウンドみたいだ…
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すぐそこの未来を見る

カテゴリ : 
雑記
執筆 : 
wmaster 2008-6-18 1:17
昨日「ニュース」のページに掲載しましたが、「Who Killed the Electric Car?」の日本語版DVDがようやく発売されることになりました。無記名の臆病者としてもたいへんうれしく思っています。

この映画で特に見ていただきたいのは、「レビュー&プレビュー」でも書きましたが、過去に存在したがもうすぐ来る未来の風景です。電気自動車が普及したときに街やそこにいる人々はどう変わってゆくかについて、映画に出てくる充電ステーションやEV1を見ながら考えて欲しいのです。

EV1が生まれ、消えていった経緯については、率直なところ意外な指摘はありません。特に9.11以降企業や政治に関して数多くの書籍や映画がつくられており、問題の基本的なスキームはそれらと同じです。だからそういうことは今後もありえるということを念頭に置きながらも、いずれ我々が流されてゆく先に何があるのかということに対してできるだけ想像力を働かせて、楽しみながら対応できるようにすることこそが本当に必要なわけです。そういう意味で「Who Killed the Electric Car?」は良い啓発映画と言えると思います。
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なーんだ

カテゴリ : 
雑記
執筆 : 
wmaster 2008-6-16 12:43
【続報】ジェネパックスが水素生成のメカニズムを明らかに。ポイントは金属または金属化合物の反応制御

システムのTCOとエコサイクル面で画期的であればすごいのでしょうが、サギとしか思えない最初の売り込み方からして、期待しないほうがいいですね…
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露点

カテゴリ : 
雑記
執筆 : 
wmaster 2008-6-15 10:36
日経以外の新聞サイトが軒並みポータルサイトやスポーツ新聞のそれと同じ姿になってしまったので、各トップページからは読み取りにくいのですが、東アジアのスモールサイズの国々の政治が軒並みうまくいかなくなっている様子がなんだか最近特に目につきます。問題はそのトリガーとドライバー、“解決”のために選択されている戦略・戦術、そしてその影響です。 もっとも、その中で一番不気味に見えるのは自分が住んでいる日本で、過去の遺産の食いつぶし、ではなく“教育”と相互不信によってまだ大きな動きが抑えられている?のですが、恐らく逆の状況も容易に作り出せるはずです。 体制側では超不人気行政府が非難を浴びながらも粛々と様々な政策を進めており、立法府では大勢はただ見守っている状況。火中の栗を拾いたい人がいないからこうなっているのかもしれませんが、それ以外に僕は少なからぬ人たちが何かを待っているような気がしてなりません。その“何か”が、「米国の新しい方針」なのか、他のパワー・ベースのドライバーなのか、全く違うものなのかわかりませんが。その時その時のトピックをとらえてうまくやってゆこうという生き残り戦略は政治家でもそれ以外でも変わらないと思うのですが、ニュースが多すぎて流動的に見える状況の中で、色々なレベルでパズルがどんどんできていっているように感じます。あまりにも曖昧な話なんで恐縮ですが。
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欺瞞

カテゴリ : 
雑記
執筆 : 
wmaster 2008-6-13 5:53
バイオ燃料に関して、「非食用作物由来」を謳う発表やニュースが最近目につきますが、従来廃棄する部位の利用以外は、いずれにせよ食用作物の耕地なり、森林なりを削って栽培されることになるのだから、環境破壊や食糧需給への影響の可能性が高いのは変わらないでしょう(温室効果ガス云々はそれ自体あまりにもインチキくさいので論外)。 もちろん、だからバイオ燃料は全てダメというのではなく、例によってポイントはバランスと地産地消です。ブームが過ぎたらロクな収入にならない、かつ食べられない植物の畑がひたすら広がっていた、なんていう光景が今後ちらほら見られるようになる可能性が高いわけで。 より対応範囲が広く、使い勝手の良いフレックス燃料車を普及させて、燃料作物は“域外との交易”目的ではなく、地域毎のキャパシティに合わせて水道のように(電気も同じことですが)地域住民向けインフラの一部とすべきでしょうね。 今後のガソリンと軽油の価格バランスや需給リスクを考えても、結局それが基本になるのではないかと思います。もしかしたら“破壊的な技術”の出現によって、恐竜のように従来型内燃機関もEVも消えてしまうかもしれませんが(十分あり得る)。
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